琵琶湖の東に位置する湖東三山は、
龍應山「西明寺」、松峰山「金剛輪寺」、釈迦山「百済寺」の三山からなり
臨済宗永源寺派総本山「永源寺」とともに紅葉の名所としても
広く知られています。
国宝や重要文化財が多数保存されており、四季を通じて多くの観光客や参拝者が訪れています。
■ 西明寺
内部に極楽の壁画が残る国宝三重塔、表道が紅葉に染まるころ不断桜が
満開になります
■ 金剛輪寺
湖東三山まん中のお寺。血染めの紅葉が特に有名です
■ 百済寺
湖東三山、最古のお寺は聖徳太子の発願寺。自然の谷川の水が池に注ぐ
地泉回遊式の庭園がすばらしい!! |
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関西有数の紅葉の名所として知られる臨済宗永源寺派の大本山永源寺。
康安元年(1361年)近江国守護佐々木氏が中国へ渡って仏法を極めた寂室元光禅師を迎えて開山。
秋は全山紅葉に包まれて紅に染まり、総門から山門にかけての参道は頭上に広がる紅葉が特に鮮やかで、毎年絶好のフォトスポットとしても知られている。
紅葉の時期になると、抹茶を頂きながら庭園を鑑賞するという心静かなひと時を味わうこともできる。
また、毎年5月には、永源寺の開祖、寂室元光禅師の誕生日(5月15日)を祝して、「寂室元光禅師奉賛茶会」が行われる。
当時は関西の各衆家が一堂に集まり茶席が設けられ、緑のまぶしい山々を
見ながらお茶の香りを楽しめる。 |